ゲームを趣味とすることはいけないか

趣味のゲームでインターネットを介し、学校や職場を越えた幅広いところまで友人関係を広げることができます。

ゲームを趣味とすることはいけないか

趣味のゲームで広がる友達関係

最近のゲームはどれも、インターネットに接続すると他人と協力したりすることが可能になっています。
据え置きタイプのゲーム機はもちろんのこと、携帯ゲーム機でもwi-fiが繋がれば、ほかの誰かと一緒に遊ぶことができるのです。

もちろん、離れた場所で。私の父母の世代は兄弟姉妹が多く、兄弟同士で遊ぶことができました。
私の代でもまだ何とか、兄弟姉妹がいる人は多いほうでした。
でも私よりも下の代になると、ひとりっこです。

私もひとりっこでした。
こうなると家の中で遊んでくれる人がいません。今は昔よりも塾や予備校へ通う子供が多いですし、アルバイトをしている子もいます。
そういう子たちがひとりで家の中で遊ぶとなると、ゲームでしょう。ゲームが趣味という子は多いと思います。

しかし、家の中にいてもインターネットさえ繋がれば、他の友達と繋がることができるのが昨今のゲームなのです。

アクションゲームでは友達と協力しあって敵を倒し、のんびりした育成ゲームでは互いの育成結果を見せ合う。学校ではほとんど話をしない友達とも、ゲームの友達の紹介で繋がることもあります。
こうした傾向を中には健康的でないと批判する人もいますが、私はそうとばかりは言えないと思うのです。

夜に遊びに行くこともできず、ストレスを解消することもできず、ただ閉じこもっていることのほうが健康上よくありません。友達は多いほうがいい。特に友達がほしい思春期には、それがゲームの上の友達であっても繋がりが広がるほうが良いと思うのです。

だってそれがきっかけとなり、本当の友達になるかもしれないのですから。

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