ゲームを趣味とすることはいけないか

趣味としてのゲームは楽しいだけでなく、仕事に活かしたり、生活上の目標にしたりして我々の日常に溶け込んでいます。

ゲームを趣味とすることはいけないか

趣味のゲームから得るものは

本当のゲーム好きは一日中家にこもってゲームをしているのかもしれませんね。以前、ゲームのしすぎで亡くなったという外国の人がいました。
ああいう中毒な人もいると思いますが、大抵、ゲームが趣味の人は仕事の合間、学業の合間に楽しむレベルに留まっていると思います。
ゲームが楽しいのは、現実ではありえない世界に入り込むことが出来たり、達成感を得ることができたりすることでしょう。現実の世界だって目標を達成すれば嬉しいものです。

しかし現実では毎日のように何かの目標を達成できるわけではありません。達成できるような小さな目標を立てても満足できません。本当に人間とは難しい生物ですね。そうした人間の心の隙間を、ゲームは生めてくれるのです。

ゲームという趣味を面白い方向に使っている作家のかたもいます。
本好きならば大抵の人が知っているようなある女流作家のかたは、ロールプレイングゲームを何度も何度もプレイするそうです。

そうすることでストーリーのつくりや、別のキャラクタから見たときの状況など、様々なことを学ぶことができるそうです。

ストーリー性という面ではゲームも小説も同じ要素を有しているので、そういう活かし方もあるのですね。私の従兄の子供は「ここまで勉強したら1時間ゲームしてもいい」のような目標を立てて、ゲームを日常生活に取り込んでいます。
楽しいことをご褒美にして勉強をすることで、生活のリズムと、予定を守ることの大切さを得ることができます。
このように考えると、ただ楽しいだけのゲームは様々な人に、楽しさだけでないものを与えていることになります。

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